刈払機の草詰まりと飛散防護用カバーについて
刈り方にもよるとは思いますが、刈払機で作業をすると(チップソーで長めの草を刈ると)刈り刃と標準で付いている飛散防護用カバーとの間に草が詰まり易く何度も草を取り除く作業が必要なため作業効率も落ちていているので、今回大型の飛散防護カバーを個人的に購入してみました。
まだ取り付けて作業はしてないので効果の程は分かりませんが、チップソーと飛散防護カバーの間隔も広がるので草の詰まりは軽減されるのではと期待しています。
使用結果、使用感については後日書きたいと思います。
↑Amazonで購入しました
その後
結局、純正品のカバーに戻しました。
カバーが大き過ぎてカバーが地面に接触しがちになり使いづらく、逆にカバーと刃の間の間隔が開きすぎていると良く刈れてないような気もしました。
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