2024年5月20日(月)の作業記録 (ミニトマトの余剰苗を鉢植え作業、玉ねぎの剥がれ防止用のバンド外し作業、土寄せ機の修理を試みましたが直らず、菊芋の様子)
今日の天候
雨のち晴れ
最高気温21℃
最低気温14℃
風速3m/s
AM時間帯の作業
収穫作業
斉藤さんの上の畑で、ズッキーニ(緑・黄)の収穫作業。
斉藤さんの下の畑で、エシャレットの収穫作業。
斉藤さんの最下段畑で、サニーレタス、ビーツ(ゴルゴ)の収穫作業。
鈴木さん畑で、早生玉ねぎの収穫作業。
通常作業
斉藤さん畑のビニールハウス内で、夏野菜の苗、長ネギの苗床、ホーム玉ねぎに水やり作業。
斉藤さんの最下段畑で、千両二号茄子の定植作業。
鈴木さん畑で、玉ねぎの剥がれ防止用のバンド外し作業。
PM時間帯の作業
通常作業
斉藤さんの上の畑で、余剰のミニトマト苗を鉢植え育てる為の植え付け作業。
鈴木さん畑で、玉ねぎの剥がれ防止用のバンド外し作業。
小溝畑で、土寄せ機の修理作業。
結果から言うと、土寄せ機は今回の作業で直す事は出来ませんでした。
土寄せ機の故障症状ですが、リコイルスターターを回すと一回転した所で引っ掛かりがあり、リコイルスターターを外して工具を使って力を込めて回さないと、更に一回転出来ない状態でエンジンが掛けられない状態となっています。
今回の故障の直前の状態で思い出す事は、いつもよりエンジンに負荷が掛かっていた事、エンジンが通常より熱を持っている感じだった事、故障直前も頻繁にエンストしていた事、そしてエンジンを止めて休憩した後に今回の故障が起きました。
引っ掛かりの所ではカン!と言う金属が当たった様な音がします。
エンジンの故障なのは間違い無いと思います。
今回の修理での対処方法は、まずスパークプラグを抜いてワイヤーブラシで清掃、その上でエンジンオイルを完全に抜いて(交換したばかりでしたがかなり汚れていました)、キャブレタークリーナーとパーツクリーナーで内部の洗浄を行いました。
前回の故障(リコイルスターターが全体的に固くなった時)の時はこれで直りましたが、今回は何も変わらず。
かなりの年代物なのでそろそろ寿命なのかもしれません。
小溝畑の菊芋は育って来ましたが、雑草も勢い良く育ってきています。